暗号資産ヒートマップ|時価総額と値動きを1枚の図で
時価総額の大きい50銘柄を、1時間・24時間・7日間の値動きで色分けした図です。タイルをクリックすると、その銘柄のページに移動します。
21〜50位(同じ大きさで表示)
この図は2段構成になっています。上のツリーマップでは面積が時価総額です。ビットコインのタイルが半分以上を占めるのはそのためで、この偏りこそがこの市場でもっとも重要な事実なので、平らにならして見せるより、そのまま見せることを選んでいます。ただしそれをやると21位以下の銘柄は読めない細片になってしまうため、下段では同じ大きさに並べ、色だけがデータを伝えます。
セクター別の動き
資金がどの分野に向かっているかは、個別銘柄より分野単位で見たほうが早くわかります。レイヤー1、DeFi、ミームコイン、RWA といった分類ごとの時価総額と24時間の変動です。
1つの銘柄が複数のセクターに属する場合、セクターの時価総額は重複して計上されます。また「Smart Contract Platform」のような包括的なくくりは、一覧が読みにくくなるため除外しています。変動率は各セクターの時価総額合計の24時間の変化です。データ提供 CoinGecko。
米国株のヒートマップ
暗号資産の値動きは、株式市場のリスク許容度と無関係ではありません。とくに米国のハイテク株が売られる局面では、暗号資産も同時に売られる傾向が繰り返し観測されています。比較用に、S&P 500 のセクター別ヒートマップを掲載しています(TradingView 提供)。
ヒートマップの使い方
- 全体が同じ色なら、それは個別の材料ではありません。ほぼ全銘柄が赤(または緑)の日は、暗号資産市場全体、あるいはマクロ環境が動いた日です。個別のニュースを探す必要はありません。
- 色がばらけている日こそ材料がある日です。特定のセクターだけが逆方向に動いているとき、そこに固有の事情があります。
- ビットコインの色を先に見る。面積が大きいので、市場全体の指数はほぼビットコインの色です。アルトコインの動きを評価するときは、ビットコインに対して強いのか弱いのかで見ると意味がはっきりします。
- 下段の小さいタイルの色は変動率です。面積が同じなので、色の濃さがそのまま「よく動いた度合い」になります。時価総額の小さい銘柄が派手に動くのは通常のことで、それ自体は強さの証拠ではありません。
よくある質問
なぜ上段と下段で表示方法が違うのですか?
ビットコインが市場全体の半分以上を占めるため、50銘柄すべてを面積比で描くと、下位の30銘柄は文字が入らない大きさになります。面積=時価総額という意味を壊さず、かつ全銘柄を読めるようにするための構成です。
セクターの時価総額の合計が市場全体と合いません。
1つの銘柄が複数のセクターに属することがあり、その場合は重複して計上されます。また「Smart Contract Platform」のような包括的な分類は、一覧が読みにくくなるため除外しています。
株式のヒートマップだけ表示されません。
株式部分は TradingView の埋め込みで、お使いのブラウザが TradingView に直接接続します。ネットワークや拡張機能が接続を止めていると表示されません。暗号資産のヒートマップは当サイトのサーバーで生成しているため、その場合でも表示されます。