銘柄: 18,090時価総額: 353.81兆円 1.5%24時間出来高: 9.49兆円BTC ドミナンス: 56.2%ETH: 10.0%恐怖・貪欲: 27 恐怖

Coincheck の手数料|販売所0.1〜5.0%を自社で開示している意味

Coincheck は取扱銘柄の多さとアプリの使いやすさで知られる国内交換業者です。そして、国内で唯一と言っていいほど明確に販売所のコストを自社で数値開示している業者でもあります。以下は2026年7月31日に公式の手数料ページで確認したものです。

取引所(板)手数料
主要銘柄 0.000%
販売所のコスト
手数料相当額 0.1〜5.0%(一部銘柄は2.0〜6.5%)を自社で開示
日本円の出金
407円
暗号資産の送付
登録番号

公式の手数料ページ ↗ · 2026年7月31日 に確認

0.1〜5.0% という開示の意味

販売所形式では取引手数料が無料と表示されるのが一般的で、実質コストはスプレッドとして価格に埋め込まれます。多くの業者はこの率を開示していません。

Coincheck は手数料ページで販売所の「手数料相当額」を0.1〜5.0%(一部銘柄は2.0〜6.5%)と明記しています。これは片道の数字です。買って売れば往復でこの倍かかります。

一方、同じ会社の取引所形式(板取引)は主要銘柄で0.000%です。つまり同じアプリの中に、コストが0%の売買方法と数%の売買方法が並んでいます。10万円を買って売った場合の差は次のようになります。

  • 販売所(片道2%と仮定)|往復約4%=約4,000円
  • 取引所(0.000%)|ほぼ0円

この開示は批判の材料に使われることもありますが、実際には読者が判断できる情報を出しているという点で評価すべきものです。開示していない業者のコストが低いわけではありません。販売所と取引所のコスト差で全体像を扱っています。

向いている使い方

  • 取扱銘柄の幅を使いたい|国内でも扱い銘柄が多い業者です。ただし板取引の対象は主要銘柄に限られます。
  • 取引所タブを使う前提で|アプリの初期画面は販売所であることが多いため、「取引所」を明示的に選ぶ習慣が金額に直結します。
  • 少額から始めて操作を覚える|数百円規模なら手数料の絶対額は小さく、練習の目的なら実質的な差は無視できます。

確認できていない項目

暗号資産の送付手数料と登録番号は当サイトで確認できていないため「—」としています。送付手数料は銘柄ごとに異なり、登録の有無と番号は金融庁の登録業者一覧 ↗で照合してください。

よくある質問

販売所と取引所はどこで切り替えますか。

アプリまたはWeb版の画面で「販売所」「取引所」が分かれています。初期表示が販売所になっていることが多いため、注文前に現在どちらの画面にいるかを確認してください。

0.1〜5.0% のどこに当たるかは事前にわかりますか。

銘柄と市場状況によって変わります。実務的な確認方法は、注文前に画面の買値と売値を並べて見ることです。その差が実質コストです。

取引所0.000%なら完全に無料ですか。

取引手数料は0.000%ですが、板の最良価格で約定するとは限らず、スリッページが発生します。また日本円の出金には407円がかかります。

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