暗号資産の解説記事|日本の制度と実際のコストから読む
海外の解説をそのまま読むと前提がずれます。レバレッジは国内では個人2倍が上限、売却益は雑所得、送金にはトラベルルールの対応可否がある——このあたりを踏まえたうえで、実際にコストと税金がどう効いてくるのかを書いた記事を並べています。
数字には必ず出典を書きます。取引所の手数料は各社の公式ページで実際に確認したもの、税制は国税庁の資料にもとづくもの、価格の実績は当サイトの市場データから引いたものです。確認できなかった数字は書きません。
税金と制度
- 「20万円ルール」で誤解されていること|所得税の申告が不要でも、住民税の申告は必要です。この1点で追徴になる人がいます。
- 暗号資産の確定申告:計算のやり方|総平均法と移動平均法、取得価額の集め方、円に戻していなくても課税される理由。
- NISAで暗号資産は買えるのか|制度の対象に入っていない理由と、非課税で持てないことの実際の影響。
- ステーブルコインが国内で買いにくい理由|2023年の改正資金決済法で「電子決済手段」に整理された結果、何が変わったか。
コストと手数料
- 販売所と取引所、コストは何倍違うのか|Coincheckが自社で開示している0.1〜5.0%という数字を起点に、実額で比べます。
- ビットコイン積立の本当のコスト|毎月1万円を10年続けたときに、形式の違いで最終的にいくら差がつくか。
- 国内取引所から送金するときに詰まる場所|トラベルルールの対応可否、ネットワーク選択、届かなかったときの確認手順。
データの読み方
- 円建て価格と為替:円安のときに起きること|「円では最高値、ドルではまだ」という状態がなぜ起きるのか。
- 長期保有の実データ|上昇率だけでなく下落の深さを同じ表で見る。回復に必要な上昇率の非対称性。
- 半減期と価格の関係|完了したサイクルは3件だけ。この標本数で何が言えて何が言えないのか。
- レバレッジ2倍の国で清算データを見る意味|海外の清算が現物価格に伝わる仕組みと、現物保有者にとっての読み方。
保管と安全
- ハードウェアウォレットは必要か|金額別の判断と、自己管理で新しく発生するリスク。
- 日本で多い暗号資産詐欺の手口|SNS勧誘、偽アプリ、サポート詐称。金額を失う前に判定できる基準。
このサイトの立場
当サイトは市場データと解説を提供する情報サイトで、特定の銘柄や取引所の売買を勧めることはしません。暗号資産は価格変動が大きく、投資した金額を失う可能性があります。税務の判断は最終的に国税庁の資料と税理士の確認を優先してください。免責事項もあわせてお読みください。
用語がわからないときは用語集を、英語で公開している記事は Insights(英語) をご覧ください。