GMOコインの手数料と使い方|入出金と送付が無料
GMOコインは、入出金と暗号資産の送付が無料である点が特徴の国内交換業者です。以下の数値は2026年7月31日に公式の手数料ページで確認したものです。
- 取引所(板)手数料
- BTC・ETH・XRP・DAI:メイカー−0.01%/テイカー0.05%
その他:−0.03%/0.09% - 販売所のコスト
- 手数料は無料。コストはスプレッドとして発生(料率の開示なし)
- 日本円の出金
- 無料(大口出金は400円)
- 暗号資産の送付
- 無料
- 登録番号
- 関東財務局長 第00006号
公式の手数料ページ ↗ · 2026年7月31日 に確認
数値の読み方
板取引はBTC・ETH・XRP・DAIでメイカー−0.01%/テイカー0.05%、その他の銘柄で−0.03%/0.09%です。メイカーがマイナスなので、指値で板に置いて約定した場合は手数料を受け取ります。テイカー0.05%は国内でも低い水準です。
より効いてくるのは日本円の出金が無料、暗号資産の送付も無料という点です。回数を重ねるほど差が開く項目なので、資金を動かす頻度が高い人にとっては料率より大きな違いになります。
販売所については料率が開示されていないため、コストはスプレッドとして発生します。同じアプリの中で販売所と板取引のどちらを使っているかを意識してください(コスト差の計算)。
向いている使い方
- 取引所と自分のウォレットを行き来する|送付無料は、ハードウェアウォレットに定期的に移す運用と相性が良いです。
- 円の入出金が多い|出金無料(大口は400円)は、利益確定して円に戻す回数が多い人に効きます。
- 主要4銘柄を板で売買する|BTC・ETH・XRP・DAIの料率が優遇されています。
注意しておく点
- 銘柄によって料率が変わる|主要4銘柄以外はテイカー0.09%です。自分が売買する銘柄がどちらの区分かを確認してください。
- 板取引の対象銘柄|すべての取扱銘柄が板取引に対応しているとは限りません。板がない銘柄は販売所での売買になり、コストの性質が変わります。
登録の確認
登録番号は関東財務局長 第00006号です。金融庁の登録業者一覧 ↗で照合できます。登録業者は資金決済法にもとづく顧客資産の分別管理義務を負います。
よくある質問
送付無料でもネットワーク手数料はかかりますか。
取引所が送付手数料を無料としている場合、ネットワーク側の手数料は取引所が負担する設計です。ただし混雑時の扱いや上限は各社の規定によるため、公式ページで確認してください。ガス代の項も参考になります。
大口出金の400円はいくらからですか。
当サイトでは確認できていません。公式の手数料ページで区分を確認してください。
メイカーがマイナスというのは本当に受け取れるのですか。
板に流動性を提供した側に手数料を還元する設計です。約定しなければ発生しません。メイカー手数料とテイカー手数料を参照してください。
当サイトは情報提供のみを目的としており、特定の取引所の利用を推奨するものではありません。手数料と提供サービスは変更されます。免責事項