銘柄: 18,090時価総額: 354.19兆円 1.4%24時間出来高: 9.44兆円BTC ドミナンス: 56.2%ETH: 10.0%恐怖・貪欲: 27 恐怖

規制と税金

AML(マネーロンダリング対策)

犯罪収益の資金洗浄を防ぐための規制と体制。取引所の監視や出金制限の背景にある枠組み。

AML(Anti-Money Laundering)は、犯罪で得た資金の出所を隠す行為を防ぐための規制の総称です。日本では犯収法にもとづき、暗号資産交換業者に本人確認、取引記録の保存、疑わしい取引の届出が義務づけられています。国際的な基準はFATF(金融活動作業部会)が定めています。

利用者が実際に体験する形はいくつかあります。①大口の入出金時に資金の出所を尋ねられる、②特定のアドレスへの送金が拒否される、③海外取引所からの入金が保留される、④トラベルルールに対応していない業者への送付が制限される。これらは業者の裁量ではなく、規制対応として行われています。

注意が必要なのは、資金の履歴が問題視されるケースです。ミキサーや制裁対象アドレスを経由した資金は、受け取った側に責任がなくても凍結対象になることがあります。ブロックチェーンの履歴は永久に残るため、資金の受け取り元を確認する意味は実務的にあります。

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CryptoWatchHub が提供する市場データは情報提供および教育を目的としたものです。投資・金融・法律・税務に関する助言ではありません。暗号資産の価格変動は非常に大きいため、失っても生活に困らない金額を超えて投資しないでください。 免責事項の全文を読む