ブロックチェーンの仕組み
ブロックエクスプローラー
ブロックチェーン上の取引・アドレス・残高を検索できる公開ツール。送金の確認と銘柄の実態確認に使う。
ブロックエクスプローラーは、ブロックチェーンの内容を誰でも閲覧できるようにしたサイトです(ビットコインならmempool.spaceなど、イーサリアムならEtherscanなど)。取引IDを入力すれば、その送金がいまどの状態にあるかがわかります。
使い方として実務的に価値があるのは次の3つです。①送金が完了しているか確認する(取引所側の反映が遅いだけか、そもそも送っていないかを切り分けられます)、②トークンの契約アドレスと発行量を確認する、③保有上位アドレスの集中度を見る。③は新規トークンを検討するときに最も情報量が多い確認です。
注意点として、アドレスは実名と紐づいていませんが、取引履歴は永久に公開されます。一度どこかで身元と結びつくと、過去の履歴すべてが遡って結びつきます。「匿名」ではなく「仮名」であると理解してください。