ブロックチェーンの仕組み
ノード
ブロックチェーンの台帳を保持し、取引とブロックの正しさを自分で検証するコンピュータ。
ノードは、ブロックチェーンのソフトウェアを動かし、台帳の全部または一部を保持して、受け取った取引やブロックがルールに適合するかを自分で検証するコンピュータです。フルノードは全履歴を持ち、他人の主張を信じずに検証できます。
ノードが世界中に分散していることが、ブロックチェーンが止まらない理由です。特定の国が国内のノードを止めても、他の国のノードが台帳を持っています。ルールの変更(フォーク)が実際に有効になるかどうかも、最終的にはノードが新しいソフトウェアを採用するかで決まります。開発者が決めるのではありません。
個人がフルノードを動かす実利は、自分の取引を他人に確認してもらわずに検証できることです。必須ではありませんが、「自分で検証する(don't trust, verify)」という原則を実行する唯一の方法です。