ブロックチェーンの仕組み
ブロック
一定数の取引をまとめた記録の単位。前のブロックとハッシュでつながり、鎖を形成する。
ブロックは、一定期間内の取引をまとめ、直前のブロックのハッシュ値とともに記録した単位です。ビットコインでは約10分に1つ、イーサリアムでは約12秒に1つ生成されます。ブロックに取り込まれた時点で取引は「承認1回」となり、後続のブロックが積み上がるほど覆される可能性が下がります。
実務で意識するのは承認回数です。取引所への入金が反映されるまでに必要な承認回数は、銘柄と取引所によって決められています。ビットコインで1〜6回、イーサリアムでより多い回数を要求されることがあり、その間は待つしかありません。混雑時に取引がメンプールで待たされるのは、ブロックに入る容量が有限だからです。