DeFi・NFT・Web3
Web3
ブロックチェーンを基盤に、利用者がデータと資産を自分で保持するインターネットの構想。定義は論者により大きく異なる。
Web3は、プラットフォーム企業がデータを保持する現在のウェブ(Web2)に対し、利用者がウォレットで自分の資産とIDを持ち運ぶ形を指す構想です。ログインではなくウォレット接続、企業のサーバーではなくブロックチェーン、という対比で語られます。
この言葉は定義が曖昧なまま使われることに注意が必要です。実際には、多くの「Web3サービス」がクラウド上のサーバーとブロックチェーンの併用で動いており、運営が停止すれば使えなくなります。「Web3だから分散している」という主張には、実際に何が分散しているのかを個別に確認する必要があります。
日本では政府の成長戦略にWeb3が含まれ、税制や法整備の議論が進んでいます。用語としての流行と、実装の成熟度は別に評価してください。